とあるIT関連小説家の駄作についてAmazonに真剣レビューを書いて掲載されていたのだが、いつの間にか消えてしまっていました。Amazonで星一つでレビューを書いても消されてしまうのでは、消費者が無駄な出費を避けるためにレビューを利用するということは期待できません。
なぜこれを書いているかというと、とある小説家がとある雑誌に寄稿していた内容があまりにも無様なものであったからです。日本のネトウヨがどうやって世論操作されているかということを解析しているのですが、3ページにもわたる長文にも関わらず結果が示されていません。これには心底がっかりし、編集部に
トロールやボット運用を行っているのは誰かを日本のメディアが暴くべきと一田氏は述べていますが、それこそがFACTAおよび一田氏のやるべき仕事ではないでしょうか。
とメールを書いて送ってしまいました。あ、雑誌名も著者名もバレちゃった。